六甲の内科・血液内科 訪問診療の赤坂クリニック・スナメリ訪問看護ステーションです。内科・血液内科の症状、往診、在宅医療はご相談ください。阪急六甲駅徒歩4分。

内科、血液・腫瘍内科 赤坂クリニック(在宅療養支援診療所)

TEL 078-842-3303
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-15
六甲アトリエハウス 1階 阪急六甲駅徒歩4分
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在宅輸血と看護~メリットと当院の副作用対策について~

2018/08/21

神戸・六甲で開院している在宅医療・一般内科・血液内科の赤坂クリニック/スナメリ訪問看護ステーションです。

当院では5年で約2000件の在宅輸血を行ってきました。今回は在宅輸血のメリットや、当院で安全に在宅輸血を行うための手順などについてお話します。

在宅輸血のメリット

血液疾患などで慢性的な貧血があり、病院に通院することが困難な患者さんが対象となりますが、ご自宅で安心して輸血を受けることができれば、患者さんの生活の質を保つことができると考えます。

当院での在宅輸血

クリニックから16km県圏内の神戸市須磨区から尼崎市まで行っています。

主に再生不良性貧血、多発性骨髄腫、白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫などの血液疾患の患者さんに行っています。

当院での在宅輸血の手順

1.在宅輸血の手順                                                

2.日赤より血液製剤が到着したら納品伝票で確認します。   

3.交差適合試験のため外注検査へ提出します。

4.交差適合試験の結果を血液製剤と照合します。

5.赤血球製剤は2~6°で血液製剤専用冷蔵庫で保存します。

6.血小板製剤は振とう器で20~24°で保管します。

7.輸血当日。再度照合します。

8.血液製剤運搬バッグに患者さんの名前・血液型を記入したカードをつけます。

9.血液製剤運搬バッグの中身です。

10.患者さんの名前と血液型を記入したカードがいつもご自宅に吊ってあり、再度照合します。

11.血小板製剤は輸血アレルギーを起こすことが多いので、当院ではステロイドと抗ヒスタミン剤を前投与します。

12輸血終了後、生食及びヘパリンを使用し、訪問看護師またはご家族にCVポートロックしてもらいます。

このように何度も確認し、輸血による副作用に十分注意しながら在宅輸血を安全に行っております。

また、在宅輸血はご家族の協力が不可欠です。

訪問診療、在宅輸血をお考えの方は当院にお問い合わせください。


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赤坂クリニックについて(在宅療養支援診療所)

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内科・血液内科・腫瘍内科・往診・訪問診療

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