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【花粉症 いつから?】早めの花粉症対策を

2020/02/11


「花粉症 いつから?」早めの花粉症対策を。

こんにちは。神戸・六甲で開院している在宅医療・一般内科・血液内科の赤坂クリニック/スナメリ訪問看護ステーションです。

春の花粉シーズンが始まりました。スギ花粉飛散ピークは関西では3月上旬から中旬と予想されていますが、すでに目のかゆみや鼻水の症状が出ている方もいるかもしれません。

花粉症の患者数は年々増加傾向で、国民の約25%が花粉症にかかっていると推測されています。

花粉症対策は早めに始めると症状を軽減することができます。今回は花粉症のメカニズムや初期療法などについてお話します。

花粉症とは?

  • スギやヒノキなどの花粉が原因となって起こるアレルギー性疾患のひとつです

原因・メカニズム・症状

  • 花粉などのアレルゲン(抗原)が目や鼻から入ってくると、リンパ球が花粉を異物と認識し排除しようとします
  • リンパ球がIgE抗体を作り、鼻や目の粘膜にある肥満細胞と結合し、肥満細胞からヒスタミンが分泌されます
  • ヒスタミンがくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状を生じさせます
  • 花粉は結膜でアレルギー反応を起こすため、目のかゆみや充血・涙目を引き起こします

初期療法

花粉が飛び始める前、もしくは症状が軽いうちに治療を始めることを初期療法といいます。

初期治療は下記のようなメリットがあります。

  • 花粉シーズン中でも症状が軽くなる
  • 花粉が飛び始めても、症状が出始める時期を遅らせる
  • 内服薬の服用や点鼻薬の使用回数を減らすことができる

 

 気になる症状がありましたら、クリニックにご相談ください。

 次回は花粉症の検査や治療などについてお話します。